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解決まで来所不要!返金保証制度あり
『貞操権侵害の無料相談』実施中

こんなお悩みありませんか?

貞操権侵害とは?
貞操権とは、性的関係を持つ相手を自由に選ぶ権利のことです。もし交際・性的関係にあった相手が既婚者であると判明した場合、「それを知っていれば関係を持たなかったのに」と感じることでしょう。これを「貞操権の侵害」と呼びます。貞操権侵害は不法行為に当たるため、貞操権を侵害した側は、慰謝料を請求される可能性があります。
「嘘をついた自分が悪かった」「家族や同僚に知られないうちに解決したい」からと言って、安易に提示された金額で合意するべきではありません。慰謝料を請求されてしまい、慌てるお気持ちは分かりますが、弁護士に依頼することで慰謝料を減額または免除できる可能性があります。

また、言われるがままに合意してしまうと、相手に付け込まれて「家族や会社にばらされる」「何度もお金を請求される」といったトラブルに発展する恐れがあります。ただ慰謝料を減額・免除するだけでなく、トラブル予防のためにも、弁護士に依頼することをおすすめします。

東京スタートアップ法律事務所は、これまで100件以上の貞操権侵害トラブルを解決してまいりました。貞操権侵害の慰謝料の減額交渉について実績とノウハウを有しておりますので、まずは一度ご相談ください。
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お問い合わせ多数のため、ご相談は『完全予約制』です。受付時にオペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日時を調整いたします。
最初のお電話ですぐにご相談できませんので、何卒ご容赦ください。

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▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • まだ具体的な慰謝料請求を受けていない方
  • 請求された額が100万円以下のケース
  • 支払同意書などの書面にサイン済みの方

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弁護士に任せると 自分でやると
調査・証拠 有利に交渉できるよう、弁護士が証拠を用意します。女性や女性側の弁護士との交渉・手続きをすべて代行しますので、ご依頼者様は待っているだけでOKです。 後先考えずに発言した自身の言葉を裁判の証拠として利用され、不利な状況になってしまう。
交渉 あなたが女性と会う必要はありません。早く解決したい・金額を下げたい・家族に知られないように解決したい等、ご依頼者様のご希望に沿えるよう弁護士が尽力いたします。 交渉の過程で相手を怒らせてしまったり、感情的な口論になったりして、当初提示された金額よりも高い金額で合意させられるリスクがある。
慰謝料の金額 弁護士が「請求額が妥当か」「減額できるか」を慎重に調査したうえで検討・交渉するので、1人で対応するよりも慰謝料を減額または免除できる可能性が高まります 相手からのしつこい連絡や感情的な口論に耐えられず、相場よりはるかに高い金額を支払ってしまう可能性がある。
解決後 弁護士がご依頼者様の代理人として誠実に反省を伝え、粘り強く交渉し、解決後のトラブルを防ぎます 要求通りに慰謝料を払ったのに、嫌がらせが止まらず、追加で金銭を要求されたり、勤務先に暴露されるなどのトラブルに発展する恐れがある。
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▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • まだ具体的な慰謝料請求を受けていない方
  • 請求された額が100万円以下のケース
  • 支払同意書などの書面にサイン済みの方

20代|男性

弁護士の先生が間に入って下さって心理的な負担がかなり軽減されました

依頼させていただく以前、自力で先方の代理人弁護士とある程度折衝して有利な条件を勝ち取ろうとしておりましたが、仕事中もプライベートの時間もいつ何時相手方から連絡が来るのか、またどんな条件を提示されるのだろうかと考えてしまい、生活に悪影響が出ておりました。ご依頼して以降、弁護士の先生が間に入って下さっただけでも心理的な負担がかなり軽減されたと感じました。結果は残念ながらこちらが譲歩する形となりましたが、よい落とし所をつけられたと思っております。ありがとうございました。

30代|男性

もとの生活に戻ることが出来たという安堵感でいっぱいです

相場からしてまだ減額できる、というご提案を頂いたものの、早期に金銭で解決して相手方を刺激し訴訟へもつれ込みたくないというこちらの気持ちを組んでいただき、ご対応いただくことが出来ました。相手方弁護士から連絡を受けたときには、初めてのことなので今後の展開がわからず不安を感じていましたが、相談、依頼した後は落ち着いた気持ちで過ごすことが出来ました。解決書類を頂いた今は、請求額の半額で済んだという気持ちと、なによりもとの生活に戻ることが出来たという安堵感でいっぱいです。

30代|男性

こまめに連絡をもらえて安心感がありました

相談前は非常に不安の中でしたが丁寧にご対応いただきありがとうございました。本格的にご依頼する前の事前相談から、受託いただいた後まで、こまめに連絡をいただき助かりました。バックヤードの事務もしっかりとしており、営業日は迅速に連絡があり、安心感がありました。結果的にトラブルを迅速に無事解決できて満足です。

こんなお悩みありませんか?

貞操権侵害とは?
貞操権とは、性的関係を持つ相手を自由に選ぶ権利のことです。もし彼氏が独身だと嘘をつき、性的関係を持った後に彼が既婚者であることが判明した場合、「それを知っていれば関係を持たなかったのに」と感じることでしょう。これを「貞操権の侵害」と呼びます。 貞操権侵害は不法行為ですので、彼氏に対して慰謝料を請求することができます。
「騙された自分が悪かった」と言って泣き寝入りしたり、感情的になって交渉したりするのは、得策ではありません。相手に裏切られて傷つくお気持ちは分かりますが、弁護士に依頼することで慰謝料を適正額もらえたり、増額できる可能性があります。

ご自身のみで交渉すると、相手にはぐらかされて失敗したり、本来被害者であるはずのあなたが、相手の妻から逆に不倫慰謝料を請求されるリスクがあります。ただ慰謝料を受け取るだけでなく、これ以上の精神的ストレスを防ぐためにも、弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士にご依頼いただければ、代理人としてあなたの思いを相手に伝え、リスクを抑えたうえで慰謝料の支払いを求めることができます。ご自身で行動する前に、当事務所までご相談ください。
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▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • 交際相手が既婚者である証拠がない
  • 交際相手が既婚者だと判明してからも関係を続けていたケース

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弁護士に任せると 自分でやると
調査・証拠 相手が音信不通でも、弁護士独自の権限により連絡先や情報を収集できる可能性があります。また、弁護士が交渉・手続きをすべて代行しますので、ご依頼者様は待っているだけでOKです。 何が有利にはたらく証拠か分からず、証拠の準備に時間がかかり、日常生活に支障をきたす。
交渉 あなたが男性と会う必要はありません。早く解決したい・慰謝料の金額を上げたい・謝罪させたい等、できるだけご希望に沿えるよう弁護士が尽力いたします。 男性や男性側の弁護士と直接会って話し合う必要がある。感情的な口論になるリスクがある。話し合いの時間確保のために、日常生活に支障が出ることも。
慰謝料の金額 弁護士が、解決実績や相場、ご相談内容から適正額を算定して交渉するため、納得できる慰謝料を受け取ることができます。 相場や適正額が分からず、相手に言いくるめられ、相場よりかなり低い金額で合意してしまうリスクがある。
反論されたら 男性や男性側の弁護士に反論された場合に備え、弁護士が証拠や資料を用意。「払わない」と反論された場合でも、法的手続きを行います。 「そんな額払えない」「もう別れたはずだ」などとはぐらかされ、取り決めた慰謝料が実際に支払われなかったり、無理に減額されるリスクがある。
相手の妻 相手の妻に慰謝料請求された場合にも備え、証拠や資料を用意。騙された被害者であるあなたを守るべく、弁護士が最後まで戦います。 被害者であるはずのあなたが慰謝料を請求され、支払いに応じなければならないリスクがある。
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最初のお電話ですぐにご相談できませんので、何卒ご容赦ください。

▼ 以下のご相談は、お受けしておりません

  • 交際相手が既婚者である証拠がない
  • 交際相手が既婚者だと判明してからも関係を続けていたケース

30代|女性

相手方に連絡するのが辛かったため、対応してもらえて救われました

依頼前はモヤモヤした気持ちで、非常に悲しく落ち込んでいました。家族にも相談し、示談なども考えましたが、思ったような示談金ではなくまた、時間も要するものでした。やはり、専門家に相談し、仲介していただくことで、スピード解決できたと思います。何より相手方と、やり取りをしなければいけないという精神的負担が大きかったため、対応していただき救われました。ありがとうございました。

50代|女性

来所不要なのに、丁寧・親身な対応で安心でした

非常に話しやすい先生でした。初めの電話相談の時に対応して頂いた先生でその方に担当になって欲しくてこちらの弁護士事務所に決めました。事務所や先生とは電話もしくはメールでのやりとりとなり、事務所に伺うという労力がかからないのも良かったです(遠かったので) 。離婚案件でプライベートな事など(いわば愚痴的なものまで)邪険にせず親身に聞いて頂いて感謝しております。自分では解決できないことだったので依頼して良かったと思います。次、また万が一何か困ったことがあれば、やはりこちらの先生にお力添えを頂きたいと切に思います。ほんとにありがとうございました。助かりました。

01初回相談料0円 弁護士がしっかりお話を伺います。

当事務所では、しっかりと話をお伺いするため、初回相談(60分)を「無料」とさせていただいております。
無理な契約はいたしません。しっかり理解・納得いただいた上で、安心してご依頼いただけます。事案によっては法律相談だけで解決する場合もあります。
おひとりで抱え込まず無料相談をご利用ください。

02解決まで来所不要 電話/オンライン相談・電子契約を
ご利用いただけます。

当事務所では、電話・オンラインでの無料相談に対応しております。遠方にお住まいの方や外出を控えている方も、安心してご利用ください。
弁護士へのご依頼も、電子契約のご利用が可能ですので、契約のために事務所まで足を運んでいただく必要はありません。契約手続きの負担も少なく、最短即日で弁護活動を開始いたします。
また、土日祝日・夜間のご相談も可能ですので、忙しい方も安心してご相談ください。

03安心の返金保証制度 弁護士費用の払い損にはさせません。

請求したい方
慰謝料を獲得する前に、弁護士費用をご用意いただくのは難しいものです。東京スタートアップ法律事務所は、「相談しやすさ」にこだわり、相談料・着手金0円でご相談を承っております。また、弁護士報酬は、相手が入金してきた金額からいただきますので、ご相談前に準備していただく必要はありません。
万が一、弁護士報酬が獲得した慰謝料金額を上回った場合、終結時報酬金を回収金額まで減額させていただきますので、ご依頼者様が損をすることはありません。(※)

減額したい方
「せっかく弁護士に相談したのに、弁護士費用の支払いで損をした」とならないよう、「着手金+弁護士報酬」の合計金額が、減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額いたしますので、ご依頼者様が損をすることはありません。(※)

※適用には一定の条件があります。詳しくはお問い合わせください。

04貞操権侵害の相談実績300件超

当事務所には、これまで貞操権侵害の慰謝料トラブルのご相談が300件以上寄せられており、解決実績も豊富にございます。
その中で培われた法律知識や交渉テクニックを武器とする、貞操権侵害の慰謝料トラブル解決に強い弁護士が数多く在籍しております。おひとりで悩まず、まずは当事務所までご相談ください。

よくある質問

慰謝料を請求されて無視をしているとどうなりますか?

無視をし続けていると、相手方は慰謝料を獲得するためには訴訟等の法的措置を取るしか方法がなくなり、弁護士に依頼して裁判を起こされる可能性が高まります。また、相手によっては「反省をしていない」「不誠実な態度」と考え、より高額な慰謝料請求をしてくる可能性もあります。
そのため無視することは避け、今後の対応について弁護士へのご相談をおすすめします。

突然、内容証明が送られてきて、慰謝料を請求されて困っています。どうしたらいいですか?

内容証明郵便には、慰謝料の支払いを強制する力はありませんが、相手からの請求を無視していると裁判を起こされるリスクや、自宅や職場などに連絡をされる可能性がありますので、弁護士に相談することをおすすめします。

遠方に住んでいるのですが、慰謝料の減額交渉を依頼することはできるのでしょうか?

遠方にお住まいの方からも毎月多数のご依頼を頂いています。多くの事件は訴訟になることはなく交渉で解決しますので、貞操権侵害の慰謝料を請求されてお困りの方は、まずは無料相談をご利用ください。

貞操権侵害の減額交渉を弁護士に依頼する際に、弁護士の選び方や気をつける点などがあれば教えてください。

弁護士にはそれぞれ得意分野や注力分野がありますので、貞操権侵害をはじめとした男女トラブルで解決実績をもつ弁護士に依頼することをおすすめします。東京スタートアップ法律事務所は、これまで3,000件以上の男女トラブルを解決した実績とノウハウを有しております。まずは一度ご相談ください。

家族や職場の人に知られずに解決したいです。可能ですか?

東京スタートアップ法律事務所では、ご家族や同僚、友人に知られずに解決できるよう、最大限尽力いたしますのでご安心ください。また、最短即日で対応し、スピーディーな解決を目指しております。

貞操権侵害の慰謝料請求はどのような方法がよいでしょうか?

口頭や電話やメール、また内容証明で請求する方法、訴訟で請求する方法などがあります。
どの方法で請求しても良いのですが、当事者同士でのやりとりですと、相手が支払ってくれなかったり、トラブルに発展したりと、紛争が長引いたり拡大してしまうというケースが多く見られます。
弁護士に依頼した場合には、まずは内容証明郵便などで法的根拠を示したうえで請求を行い、それでも相手が応じない場合には裁判をするという流れになります。

慰謝料請求に時効はあるのでしょうか?

基本的には、相手が既婚者と判明してから「3年」です。ただし、例外的に3年を過ぎても請求できるケースがあります。また、時効期間である3年の経過が間近であるような場合には、法的な手続きをとることで、時効期限の延長が可能です。詳しくはご状況によって異なりますので、まずは弁護士にご相談ください。

相手が「慰謝料を払う」と約束したのに、支払われません。どうしたらいいでしょうか?

貞操権侵害の事実を認め、慰謝料を支払うと約束した後から、その約束を反故にされるケースは多々あります。このような場合、弁護士が相手と交渉することで、即座に応じてくる場合が多いです。
弁護士であれば、法的措置をとることも可能ですので、相手が約束通りに慰謝料を払ってくれないという方は、弁護士に相談することをおすすめします。

慰謝料を請求するにあたり、どんなものが証拠になりますか?

「結婚の可能性がある、真剣交際をしていた」「肉体関係(またはそれに近い行為)があった」「相手自身が、未婚だと説明していた」と分かるような、LINE等のやり取りや婚活アプリのプロフィール、旅行写真などが証拠になります。
弁護士との面談の際には、できるだけご用意ください。

妊娠を伝えた途端、相手と音信不通になりました。この場合でも慰謝料を請求できますか?

相手が引っ越したり電話番号を変更してしまった場合でも、弁護士独自の権限により相手の情報を収集できる可能性がございます。あきらめず、一度ご相談ください。

ご相談から解決までの流れ

step1

お問い合わせ

お電話またはメールでお問い合わせください(通話料・相談料0円)。受付時にオペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日程日時を調整いたします。

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お問い合わせ多数のため、ご相談は『完全予約制』です。受付時にオペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日時を調整いたします。
最初のお電話ですぐにご相談できませんので、何卒ご容赦ください。

お問い合わせ多数のため、ご相談は『完全予約制』です。受付時にオペレーターが概要を伺い、弁護士との相談日時を調整いたします。

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▼ 以下のご相談は、
お受けしておりません

【慰謝料を減額したい方】

  • まだ具体的な慰謝料請求を受けていない方
  • 請求された額が100万円以下のケース
  • 支払同意書などの書面にサイン済みの方

【慰謝料を請求したい方】

  • 交際相手が既婚者である証拠がない
  • 交際相手が既婚者だと判明してからも関係を続けていたケース

step2

弁護士に無料相談
(来所不要!お電話やWEB面談も可)

無料相談では、弁護士が状況のヒアリングをさせていただきながら、今後の流れ、適切な解決手段、弁護士費用の説明をいたします。秘密厳守ですので、ご安心ください。

step3

ご依頼・弁護活動開始

解決策の提案内容など、弁護士からの説明にご納得いただけましたら、委任契約を締結させていただきます。
弁護士費用に関しましては、事前にしっかり説明し、不明・不安な部分の解消に努めてまいりますので、どうぞご安心ください。

相談料・弁護士費用

相談料 初回60分無料 ※1・2
着手金 16.5万円
終結時報酬金 5.5万円+減額に成功した金額の17.6%★1
  • 1 慰謝料を請求されていない段階では、「請求額が妥当か」「減額が出来るか」等についての法的な回答が困難なため、有料相談とさせて頂いております。
  • 2 ご相談は<完全予約制>のため、最初のお電話で、すぐに弁護士とお話しいただくことはできません。当日中の予約相談も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
★1 損にならない!
  慰謝料減額の返金保証
着手金と終結時報酬金の合計金額(弁護士費用)が減額に成功した金額を上回った場合、当事務所では、弁護士費用を減額に成功した額まで減額いたします。
※適用には一定の条件があります。詳しくはお問い合わせください。
  • 分割払いも承ります。
  • 上記価格は、すべて税込です。
  • 別途実費が発生いたします。
相談料 初回60分無料 ※3・4
着手金 無料(完全成功報酬)
終結時報酬金 27.5万円+回収金額の18.7%★2
  • 3 請求が具体化していない場合などは、有料相談になるケースがございます。
  • 4 ご相談は<完全予約制>のため、最初のお電話で、すぐに弁護士とお話しいただくことはできません。当日中の予約相談も可能ですので、まずはお気軽にご連絡ください。
★2 損にならない!
  慰謝料請求の返金保証
終結時報酬金は回収に成功して入金された金額からいただいておりますので、ご依頼時に費用はかかりません。 さらに、万が一終結時報酬金が獲得金額を上回った場合、終結時報酬金を回収金額まで減額させていただきます。 ※適用には一定の条件があります。詳しくはお問い合わせください。
  • 分割払いも承ります。
  • 上記価格は、すべて税込です。
  • 別途実費が発生いたします。

事務所のご案内

事務所情報

事務所名 東京スタートアップ法律事務所
代表者 中川浩秀(弁護士法人東京スタートアップ法律事務所/東京弁護士会所属)

お問い合わせ情報

電話番号 0120-363-064
営業日 平日  8:30 ~ 20:00
土日祝 9:00 ~ 19:00
対応エリア 全国対応

アクセス

所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目13番1号 ヒューリック銀座一丁目ビル 7階
最寄駅

東京メトロ有楽町線
└ 「銀座一丁目」駅 徒歩2分

都営浅草線
└ 「宝町」駅 徒歩3分

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└ 「京橋」駅 徒歩4分

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